職場のおじさんのつまらないお話

Stress

ハーイ!
どうもこんにちは!! もしくは こんばんは!! そしておはようございます!!

ぽこたんです。

本日のテーマは、職場のおじさんのつまんねーお話についてです。

おじさんのお話の特徴(話が長い)

我々世代も飲み会の場などでは長いお話をしたりします。

ときには友人と答えのないもしもトークに花を咲かせることもあるでしょう。

ただ無能なおじさんは違います。

おじさんと少しお話すれば分かるようになりました。

「あ、この人ついて行って大丈夫な上司だな」

「あ、多分この人仕事できる人なんだろうな」

てな具合です。

大体我々世代じゃあ即判断できますよね。

話が少し長いだけで、

「あ、こいつめんどくさいな」

「あ、こいつアホなんやな」

ってな具合ですね。

まぁとにかく話長い人はおじさんに圧倒的に多いように思います。

基本会社で自分のほうが偉いと思っているので、話している相手のこととか考えてないですからね。

フツーの感覚なら「時間取らせて悪いな」とか考えるはずですけど、無能なおじさんにはそれができないですからwww

相手の時間を奪ってしまっていることにすら気づけていないんです。

要約することに慣れていなかったり、そもそも要約すべき仕事の内容をまだ理解できていないから要約できなかったり、まだ上司に報告や相談をすることに慣れていない社会人ルーキーの人たちならわかりますよ。

「この子何言ってるかわからないな」って子いますもんね。

でもここでは違います。

年齢マウントばりばりとってくるほど会社のお世話に長年なっているおじさんのお話ですwww

滑稽ですよね。

資料の棒読みに時間を費やし、

棒読みのくせに間には「え~」とか「あ~」とか「ですからですね~」とか邪魔な言葉がたくさん入るし。。。

なげーんだよ。手元の資料も読めねーのか!

黙読のほうが速いんだからてめーに音読してもらう必要ねーんだよ。

てめーが音読する必要がねーようにこの資料配ってんだろうが!!

って一日200万回くらい思います

おじさんは人の話を聞けない

これも多分前提には相手のことなんか何も考えていないっていうのがあるんでしょう。

おじさんたちは年齢が上=会社で偉い=社会でも偉い、と思っていますからね。

おじさんは話を聞かないんじゃあないです。聞けないんです。

とりあえず否定してくるおじさんいますよね。

自分の話はくどくどくどくど話すくせに人の話は全然聞かない人。

そしてこっちが「そうすると~」とか話を要約しようとすると「まぁ聞け!」とこうなります。

重症になるとこちらのターンで話をしているとそれにかぶせて入ってきてまた話始めます。

そこでまたくどくどとお話が始まります。

そして論破でもしたかのようなイキり顔。

あのなぁ、てめー論破できてんじゃねぇから!

こっちが黙ってんのはおめーが俺より年上だから黙って聞いてやってるだけだから!!

俺たちはちゃんとわきまえてるから年上のてめーのくそつまんねー話に割って入ってないだけだから!!

勘違いすんじゃねーぞ!!!!

まぁ、割って入っていくら正論をぶちかましたところでおじさんは頭が固いから相手の意見に耳を傾けて自分の意見をしっかり変えるってことできないから無駄なんですけどね。

その中で「うんうん」ってしっかり話を聞いてそのうえで「そこはこうしたほうがいいんじゃない?」とか「この要素は考えた?」って指摘したりアドバイスできるのが我々世代だから。

おめーらの世代とは頭の構造が全然違うから!

おじさん、何言ってるかわからない

職場の無能なおじさんのお話は「???」ってなること多くないですか?

傾聴するだけして、しっかりおじさんのお話を「はい、はい」って聞いても結局「???」ってなること多いんですよね。

つまり、こいつは何が言いたいんだ?と。

話を要約することもしなければ、発言の趣旨もあいまいで、とりあえず思いついたことを話すから、その話の目的が分からないんです。

会議でも「ただ聞いてほしいだけ(共有)」なのか、「何かを解決したいのか(問題提言)」なのか、「意見を求めたいのか(相談)」なのか、「何かをやってほしい(指示)」なのかすらわからない発言をするおじさんもいてほんとに困っています。

あれだけの尺割いた話全部聞いたのに結局無駄な時間だったじゃねーか!!

おじさんの話に対応する方法まとめ

テキトーに話を聞いてガン無視ってしたいところなんですけど、そういうわけにもいかないですよね。

そんな時に私がするのは、「確認」です。

「これをいつまでにどの程度のレベルですればいいですね?」とか、「○○をしておけば取り急ぎ大丈夫そうでしょうか?」などの具体案を引き出します。

相手はバカで一貫性がなくて自分の指示すら忘れるので、できる限り議事録やメールなど文書に残る形で確認ができればよりよいと思います。

はっきり申し上げて、ガチンコディベートしても相手は論点のすり替えやヒステリック、年齢マウント、根性論など、我々の脳では体得できない秘奥義をいとも簡単に繰り出してくるので、正直最強です。

理論武装したりエビデンスを用意して話したところで無効化する最強技を繰り出してきます。

なので、こっちはあくまでニコニコして相手を立てて相手のお話を全部聞いたうえで、相手にしっかり確認してから行動するようにしています。

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