職場にいる感情的な人との付き合い方

Stress

ハーイ!
どうもこんにちは!! もしくは こんばんは!! そしておはようございます!!

ぽこたんです。

今日のテーマは、職場にいる感情的になるおじさんとおばさんです。

職場の感情的な人、おじさんとおばさんどっちが多い??

男性脳とか女性脳とかよく言われますよね。

それに更年期などと組み合わせて明らかな女性差別をしながら女性は感情的とひとくくりにする人もいます。

筆者の考えですが、職場のおじさんにも感情的な人、相当いますよ。

ちなみにここでの感情的とは熱意をもって仕事をしている人のことは当然指しません。

むしろかっこいいな~、仕事よくできるな~と思う人ほど鬼手仏心です。

つまりクールに見えて中では炎がメラメラと燃えている人ですね。

メラメラの炎も赤い炎と青い炎の2パターンいると思いますが。

なんとなくニュアンス伝われば幸いです。

感情的ってどんな人ですかね?体育会気質ですか?

体育会気質って何でしょうね?

我々若手なら上にもしっかり敬意を払いつつ、下にも面倒見よく接する人ですよね。

でもおじさんおばさんはそうじゃあないんです。

上には媚びへつらって下には威張る。。。

はぁ、この世代はこーいうやつらばっかだな。

出世したいからって下のことは歯牙にもかけず、上ばっか見てやがるのもいますよね。

私の会社はどちらかということ後者のほうが多いです。

昨今はパワハラとかが一般的になってきたのもあるかもしれないですね。

誰のために働くのか

自分の生活のためとか自分のキャリアアップのためとか家族のためとか、そういう個人の働くモチベーションのことではないですよ。

ここでは株式会社に努める人たちが成果を上げるのは何のためなのか、ということを一度考えてみようと思います。

これはステークホルダー(株主)のためですよね。

だって会社は株主のものですからね。

ではその株主のために成果を出すために顧客の満足度を上げてサービスを購入してもらう必要があるというのを我々若手はしっかり知っています。

じゃあおじさんおばさんはどうなのか。

これは残念ながら奴らはバカなので考えられていません。

ハガキを書けば入社できて入社祝いに海外旅行連れて行ってもらってた人たちが会社をダメにして、そのあと入社した氷河期(笑)のひとたちもその花のバブル世代に育てられてますからね。

生まれながら不況で上記の氷河期(笑)なんて比じゃないくらいの不況の中に育った我々とは残念ながらスペックが全然違うんです。

彼らが働くのは以下の2点のみです。

・(主に総合職の人たち)さらに上の顔色をうかがうために頑張る

・(主に地域職の人たち)生活残業するために忙しいアピール

ほんとかわいそうですよね。

年齢は越えられない壁だから上には媚びへつらうけど、同時に越えられる心配のない壁でもあるから下にはきつく当たったり蔑ろにしたり無視したり小馬鹿にしたりするんですねwww

やつらの世代の小ささがよくわかりますwww

おじさんとおばさんはなぜ感情的なのか

更年期とかそういうものではないです。

そういうレベルではないです。

我々世代はコミュニケーションが何よりも重要視された世代です。

一昔前のおじさんたちなら普通といわれたりおとなしいとか言われてた人たちも、我々世代ならコミュ障扱いされます。

つまり社会的なつながりを大切にされてきました。

その社会的な生活の中で社会性を身に着けてきましたね、我々は。

だって人間ですもの、我々は悟っているのではなく、生まれながら不況なので理性で感情を押し殺すことができるのです。

人間は理性がある。

感情を人にぶつけてくる人は理性を身に着けることができてないんです。

理性は成長とともに社会の中で身に着けるのにそれが身についてないだなんて、かわいそうですよね。

筋の通らないことを騒いで言い散らさないでほしいっすwww

おばさん、おじさん、、、マジ勘弁っすwww

感情的な人への対応結論

結論感情的なおじさんやおばさんへの対応法は一つしかないです。

能力で渡り合ったら確実に我々若手は論破できます。

だって能力が違いますからwww

脳のつくりも違うwww

だから論破自体は簡単です。

でも彼らには必殺年齢マウントがあります。

論破されかければ生意気・クソガキ・敬意がないなどの脱線に持ち込まれて議論になりませんwww

でもそれは仕方がないのです。

彼らは無能ですから。

結論としては軽くあしらう。

これしかないです。

相手の手のひらで踊ってあげましょう。

それであなたの価値は全然下がりません。

というかむしろ上がります。

ああ、あんなおばさんの相手ちゃんとして偉いなぁ。

オジサンめんどくさそうだなぁ、あの子はちゃんとやってる。

こんなもんです。

私は必要以上の敬語とスマイルを携えて

事務的に最短でお話するようにしています。

どうでしょう、参考になりましたでしょうか?

私は事務的+最短+スマイル+必要以上の敬語でうまく乗り切っています。

さっさと無能なおじさんとおばさんを視界から最短で外して、家に帰ったり休日に趣味で発散しましょう。

間違いなく我々の世代のほうが合理的で有能です。

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