ハーイ！
どうもこんにちは！！ もしくは こんばんは！！ そしておはようございます！！
ぽこたんです。
SR400が欲しいけど、新車は手に入んね～、かといって新古車は新車価格の２倍になってる～、しかも中古も高騰してる～どうしよ～と思っているそこのアナタ！！
前回のブログでは、SR400の代替案としてホンダGB350を注文。
ただしすぐには納車できないためその間レンタルバイクという線はいかがでしょうか、というお話をしました。
本日はSR400の代替案として、大型教習に通ってZ900RSまたはZ650RSを買う！！という選択肢をご提示したいと思います。
それでは行ってみよ～
なぜSR400なのか！
おそらくほとんど約９割くらいは見た目がかっこいいから！というような理由ではないでしょうか。
そのほかの１割くらいが
- 憧れのあのコが乗っている
- カスタムパーツが多い
などの理由でしょう。知らんけど。
私もまず見た目がドンピシャで、かつ生産中止のニュースを聞いたから、というのがCB1300スーパーボルドールという大型バイクからSR400ちゃんに乗り換えた理由なので、非常によくわかります。
というわけで、見た目がネイキッドの丸目がよくって、しかもオールドルック（ネオレトロ）なのがイイ！！ってかたにに対して代替案を出したいです。
120万円のSR400を買うよりも大型バイクを取りに行くというのはいかがでしょうか、と。
すでに中型免許を取得された皆さんは、大型に対しても教習に通う前の恐怖心ほどはないのではないでしょうか。
実際、中型・大型なんていうくくりは日本にしかないので、世界的に見れば全然同じバイクです。
多少でかくて大きいくらいです。
そしてすでに中型を取得されている皆さんであれば10万前後くらい、そして１か月程度もあれば大型を取得することもできるのではないでしょうか。
大型は速いですし、たしかに大きくて重いですが、その分安定もしています。高速走行などもつらくないですよ。
中型には中型のメリットがありますし、大型がすべて偉いなど言ってくる人にはこちらの記事で喝を入れておりますので、ご安心を。
ここでは高騰しているSR400を買うのであって、やはりあの見た目が好きだ、ただやっぱちょっと高いよなって方にむけて２つのバイクをご紹介させていただきます。
もちろん、教習→大型取得という前提があってですが。。。
Z650RSとZ900RS
Kawasakiです。カワサキですよ。硬派です。
どうですかZ650RSのフォルムは！！
今春発売予定です！！
たしかにレトロな雰囲気ですよね。SR400とじゃ全然新しい感じですけど。
そしてこちらが兄貴分のZ900RS！！
いやー、超人気車みたいですね。
2021年はくしくもSR400にその座を譲ったものの、３年連続で250CCより上の排気量のバイクでは売り上げ１位だったようです。
そりゃそうですよね。
かっこいいですもん。
感
漢（おとこ）Kawasaki！！ってかんじですかね。
価格は、Z650RSが1,012,000円、Z900RSが1,386,000円です。
おい、 ぽこたん ！！SR400よりたけーじゃねーか。とおっしゃりたいのもわかります。
でも中身最新ですよ。そりゃあ40年以上前のバイクであるSR400にキャニスターやらなんやら付けたところで60万程度ですからね。でもその60万円のバイクが100万円前後まで高騰している今！
見た目もよくて、しかも速いZ900RSやZ650RSは十分選択肢になるのではないでしょうか。
SR400は正直高速はキツイです。街乗りはサイッコーに楽しいですが、高速はきついです。
でもおそらくZ900RSはその逆ですね。高速では何のストレスもないでしょうが、街乗りで回せるかというと法定速度厳守ライダーのぽこたんからすると、これもこれできついかもしれません。
そこでZ650RSをやはりぽこたんとしては推したいですね。
街乗りも楽しめるし、しかも高速でもストレスがない！そんなバイクだと思います。
あ～Z650RSほしいな～。い、い、いかん！ ぽこたんはSR400を愛すと決めたのだ！！
愛しのSR400ちゃん、あったかくなったら毎日のるからチョット待っててね～
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